被害者の現状
 ◆  犯罪被害者(遺族の方を含む)は、命を奪われる、怪我をする、物を盗まれるなどの生命、身体、財産上の直接的な被害だけでなく、      
事件に遭ったことによる精神的ショックや身体の不調
医療費の負担や失職、転職などによる経済的困窮
捜査や裁判の過程における精神的、時間的負担
周囲の人々の無責任なうわさ話やマスコミの取材、報道によるストレス、不快感
 など、被害後生じる様々な問題に苦しめられます。
 このような問題は、総じて「二次的被害」と言われています。
   ※ ここに、犯罪被害者実態調査研究会が行った調査結果があります。
     「二次的被害」の深刻さが十分理解できることと思います。
 
 
  以上の他、「一生回復することができないほど深刻である」と回答した被害者の遺族が約60%に上り、また、被害直後の精神状態について、被害者の約35%、遺族の約60%が「精神が不安定になった」と回答されています。

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