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交番・駐在所

[2020年3月30日]

ID:8

法隆寺駅前交番

「交番」(KOBAN)の名称について

明治7年に東京で「交番所」が設けられました。

 3人1組の当番員が1時間ごとに特定の要点(十字路)へ出向き、立番警戒したことから、「交替で番をする所」、「交番所」と呼ばれていました。
 また、世界各国の中で、日本は「治安がよい国」といわれている理由の1つとして、この「交番制度」が充実していることが挙げられており、近年、世界各国でも「KOBAN」という名称で、日本と同様の制度を導入する国が増えています。
 つまり、「交番」(KOBAN)という言葉は、世界共通語となりつつあります。

「派出所」と「交番」

 その後、明治21年に至り、「派出所」という名称で全国統一されましたが、「交番」という呼び方が市民の間に定着していたため、平成6年に再び「交番」という名称で統一されました。
 交番は、複数の警察官が24時間体制(基本的に3個班が毎日交替)で勤務し、勤務員はここを拠点として地域住民のみなさんが安全で安心して暮らすことができるよう、パトロールや巡回連絡等を中心とした活動に従事しています。
 令和2年3月1日現在、奈良県内には計69箇所の交番があります。

「駐在所」とは

 駐在所の勤務員は地域住民のみなさんとより密着した活動ができるよう、原則1人の警察官が住み込みで勤務しています。
 令和2年3月1日現在、奈良県内には計107箇所の駐在所があり、交番勤務の警察官と同様、駐在所を拠点として受持区(担当エリア)の治安の維持に努めています。

「巡回連絡」にご協力ください

 「巡回連絡」とは、交番・駐在所の警察官がご家庭や会社等を訪問し、犯罪の予防、災害・事故防止などについての指導や連絡を行うとともに、みなさんからの困りごとや要望等をお伺いするものです。
 その際、「巡回連絡カード」の記入をお願いしています。このカードは、迷子などを保護したときの連絡や災害や事件事故等の非常の際にご家族などへの連絡に役立てるようにしています。

お問い合わせ

奈良県警察本部生活安全部地域課企画係